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MetAIニュース2026年11月6日

26.11.06 - AIに、会社のことを正しく伝えるサイトへ|MetAIのAIO(AI検索最適化)対策7つのポイント

ChatGPTやPerplexity、GoogleのAIによる概要で会社やサービスを調べる人が増えています。AIに会社のことを正しく伝えるための「AIO(AI検索最適化)」について、MetAIが自社サイトとお客様のサイトで実際に行っている7つの対策をご紹介します。

26.11.06 - AIに、会社のことを正しく伝えるサイトへ|MetAIのAIO(AI検索最適化)対策7つのポイント

MetAI代表のデビットです。

「〇〇という会社は何をしている?」「東京でローカル生成AIを導入できる会社は?」──こうした質問を、Googleではなく ChatGPT・Perplexity・Claude・Googleの「AIによる概要」 に聞く人が増えています。

そこで大切になるのが AIO(AI Optimization/AI検索最適化) です。LLMOやGEOと呼ばれることもあります。この記事では、MetAIが自社サイト(met-ai.tech)とお客様のサイトで実際に行っている対策をご紹介します。

SEOとAIOのちがい

  • SEO:Googleなどの検索結果で、上位に表示されることを目指します。
  • AIO:AIが答えを作るときに、会社やサービスの情報を正しく理解し、紹介・引用してもらうことを目指します。

AIは、サイトに書かれている情報をもとに答えを作ります。情報が読み取りにくかったり、古かったりすると、まちがった説明をされたり、そもそも候補に入らなかったりします。AIOはSEOの代わりではなく、SEOの土台の上に積み重ねるものです。

MetAIのAIO対策 7つのポイント

1. AIの検索ロボットを、きちんと受け入れる

AIは「クローラー」と呼ばれるロボットでサイトを読みに来ます。robots.txt で、GPTBot(ChatGPT)、ClaudeBot(Claude)、PerplexityBot(Perplexity)、Bingbot、Applebot などをはっきり許可しています。古い設定のままAIのロボットをブロックしているサイトも少なくないので、最初に確認するポイントです。

2. llms.txt で、サイトの「目次」をAIに渡す

llms.txt は、AI向けにサイトの概要と各ページの要約をまとめたファイルです。met-ai.techでは、全ページ・全記事の要約を日本語・英語・スペイン語でまとめ、ページや記事を公開するたびに自動で更新しています。実物はこちら。

3. 構造化データで、「何が書いてあるか」を正確に伝える

人が読む文章とは別に、AIや検索エンジンが読み取りやすい形(構造化データ)で情報を添えています。

  • 会社情報(会社名・所在地・連絡先・代表者)
  • サービスの内容
  • よくある質問(FAQ)
  • 記事の公開日・更新日
  • サイトの中での位置(パンくずリスト)

4. 言語ごとのページで、どの言語で聞かれても答えられる

日本語・英語・スペイン語のページを、それぞれ別のURLで公開し、「このページの英語版はこれ」という関係(hreflang)も示しています。海外のユーザーが英語やスペイン語でAIに聞いても、その言語のページから正しく答えてもらえます。

5. 「答え」から書く

AIは、質問への答えになる部分を探します。各ページでは、冒頭に「何をしている会社・サービスなのか」を短く書き、数字や固有名詞(導入実績、対応言語、料金の目安など)をはっきり示し、よくある質問をFAQとしてまとめています。

6. 情報を新しく保つ

AIは古い情報をそのまま答えてしまうことがあります。サイトマップには各ページの更新日を入れ、記事には公開日と更新日を明記しています。さらに、終わったイベントの「予定」や、変わった数字が残っていないかを定期的に見直しています。

実際、この記事を書くにあたって自社サイトを見直したところ、AIバーチャルヒューマンのページの説明文がNIIGATA AI EXPO(10月)での「初公開」で止まっていたため、12月からの新潟・NINNO3での実証を含む最新の内容に更新しました。

7. 速く、安定して読めるサイトにする

met-ai.techは、PHPやデータベースを使わない静的なサイトとして、世界中のCDNから配信しています。表示が速く、ロボットが読みに来たときにエラーになりにくい構成です。SNSで共有されたときの画像も、ページ・言語ごとに用意しています。

自分のサイトをチェックしてみましょう

  • AIに聞いてみる:ChatGPTやPerplexityに「(会社名)はどんな会社?」と聞き、説明が正しいか、古い情報が混ざっていないかを確認します。
  • robots.txt を見る:「サイトのURL/robots.txt」を開き、AIのロボットをブロックしていないか確認します。
  • llms.txt があるか見る:「サイトのURL/llms.txt」が開けるか確認します。
  • 古い情報を探す:終わったイベントの告知、古い料金、もう提供していないサービスが残っていないか確認します。

MetAIがお手伝いできること

  • MetAI Builderでのサイト制作:ここで紹介した対策を、公開するたびに自動で整えます。MetAI Builderについて
  • 今のサイトのAIO診断:WordPressなど既存のサイトでも、AIのロボットの設定、llms.txt、構造化データ、古い情報の有無を確認し、改善をご提案します。

まずは お気軽にご相談ください(無料相談30分)。